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30年借りてた本を返した行為を子供の手本にしようとする校長
いやいやえん―童話 (福音館創作童話シリーズ)東京都多摩市の小学校では30年借りてた本を返した行為が素晴らしいとして、子供の手本にしようとしているそうです。




多摩市立北諏訪小学校の管理員室に、黒いコートの男性が訪れたのは、3月15日の午後9時過ぎ。日曜日だった。

男性が返しに来た童話本を持つ上谷校長(多摩市立北諏訪小学校で) 男性の声が聞き取りづらかったため、管理員(76)はペンと紙を渡して用件を書いてもらった。

「当時、図書室からお借りして、返却しないままに30年がたってしまいました。大変おそくなり、ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ございません」

管理員が受け取った本は、元気な保育園児が主人公の童話「いやいやえん」(文・中川李枝子さん、絵・大村百合子さん)。別の本1冊と図書カード1万円分も置いていった。

翌日、報告を受けた上谷哲雄校長(61)は、「よいお手本として子どもたちに学んでほしい」と思ったという。朝会で男性の書き置きを読み上げ、「このような卒業生になってほしい」と語りかけたと、4月6日付の「学校だより」につづった。
(以上読売新聞より引用)

校長は、どんなに時間がかかっても、それで怒られるかもしれなくても、借りたものはちゃんと返すということを教えたかったのでしょうね。
しかし、これはどう考えても見習ってはダメでしょう(笑)

どう考えても、この黒いコートの男性がしたことは決して手放しでいいものと言えるものではないからです。返したという行為はいいことでしょうが、その前に30年間も返さなかったということは悪いことです。どんなに返した行為が評価されたとしても、30年間返さなかった行為は消えないし、プラスマイナスゼロくらいじゃないでしょうか。

こんなもの見習ったら「借りたものはずっと借りっぱなしでもかまわない。でも、死ぬ前には返さないといけない。」なんてことになります。
そして、図書館から本がなくなります。30年後に数冊返ってきますが、それもすぐに生徒に持って帰られてなくなります。当然30年間戻りません。図書館なのに本棚しかない状態になるんです。図書館ではなく、本棚館になってしまいますよ。

良い子は見習ってはダメ。




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