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【今日のくだらない記事】Fe-MAIL7月2日の一宮千桃のコラム
森羅万象~イルカ セレクトベスト~あなたは水と空気だけで生きればいいんじゃないでしょうか。





すぐに映画に影響を受けてしまうくせに、自分のことを映画評論家と言い切ってしまう馬鹿な方も世の中にはいるようです。今回のくだらない記事は、プライベート重視派女性のWEBマガジンFe-MAILに7月2日付で掲載された一宮千桃さんのコラム。話題の映画「コーブ」について書いていました。

衝撃の映画である。
アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞後、撮影地の和歌山県太地町の抗議、また、公開直前になって3つの劇場の上映取りやめなど、いろいろと話題の作品だ。私も観るまでは漠然とイルカ漁の実態を暴く映画と思っていたのだが、観て仰天した。それだけじゃなくて、この映画には私の知らなかったこと、たぶん、ほとんどの日本人が知らないだろうことがいっぱいあった。
(中略)
映画は太地町での映画スタッフの状況から入る。町の人々のスタッフへの嫌悪と監視や尾行、取材拒否はすさまじい。イルカ漁が行われている入り江(コーヴ)へは近づくこともままならない。
(中略)
さらに映画は入り江での殺戮を撮るために、ハリウッドの特撮技術で有名なILMに特注隠しカメラを発注し、夜中にこっそり隠しカメラを設置。撮影に成功するくだりはドキドキハラハラのサスペンスタッチで、大いにクライマックスを盛り上げる。
そして撮られた驚愕の映像――血で真っ赤に染まった入り江、追い込まれ逃げ惑うイルカたち、銛で何度も突かれ、ナイフで喉を切られ暴れ鳴く何10頭もの…とても正視できるものじゃない。卒倒しそうになりながら、その血っていったいどうなるの!? となぜかすごい疑問が浮かぶ……。

私はこの2月から肉を一切食べなくなった。なぜなら四つ足の生き物は人間に近いから共食いになるというのと、彼らの殺される時の苦しみや悲しみが肉に残るので、それを食べたらその苦しみ等の業も体に入ってしまい魂が汚れてしまうから。というのをある本で読んだからだ。
人間も動植物も底の底ではすべて繋がっている。イルカたちにしていることは全て自分たちにしていることと同じなのだ。そういうことが全然この漁師たちは分かっていないんだなあ…呆然としながらそんなことが頭をよぎった。

この映画の感想をたまたまおじさん3人に聞く機会があった。彼らは一様に「描き方が一方的。太地町の言い分も描かないと。それにアメリカ人たちも牛を殺して肉を食べてるんだから一緒だ」と言った。それはそうでしょうけど、それって論点がずれてない? なんかおじさんたちにため息…。
(後略)
Fe-MAILより引用)

まぁ、この文章全体が突っ込みどころ満載なんですが、まず「町の人々のスタッフへの嫌悪と監視や尾行、取材拒否はすさまじい。」というところ。これは映像を隠し撮りした側から見ればそう見えるでしょうが、反対に町の人々からすれば当然といえます。太地町の人達は色々なところでこの問題について語っています。映像を撮ったスタッフが嘘をついて騙して撮影しようとたり、自分たちのミスでずっこけたのを「暴行された」と地元警察に被害届を出したりということがあったと。そりゃそういうことをされれば当然でしょう。まぁ、この意見は町の人達の意見なので、スタッフ達からは違う意見になるんでしょうし、どっちもどっちということでスルーでもいいんですが。でも、普通に考えれば勝手に撮影されて伝統に文句言われたら嫌悪するのも当たり前ですよね。

次に面白いのが、肉を食べるのをやめたという話。やめたのは「四つ足の生き物は人間に近いから共食いになるというのと、彼らの殺される時の苦しみや悲しみが肉に残るので、それを食べたらその苦しみ等の業も体に入ってしまい魂が汚れてしまうから」だそうですw この人は何を言っているのでしょうか。まずイルカは四つ足ではありません。それならばイルカは食べていいことになりますw

一宮千桃さん

昔、親から「いただきます」という言葉は、ご飯を食べさせてくれる親への感謝、そして、生き物の命を奪って食べさせてもらっていることを感謝していただくことから「いただきます」と言って食べるんだと聞かされました。人は罪深い生き物で、他の物の命を奪って生きています。命を奪っているのは動物だけではなく、植物もです。植物も当然生きているんですから。すべての物をやめるのならまだ筋が通りますが、彼女がしているのはただの自己満足の贔屓です。動物だけ贔屓して、植物や魚はどうでもいいということになります。

水だけで生きる彼女が言うのなら分かりますが、なぜイルカだけを贔屓するんでしょうか。彼女は「イルカたちにしていることは全て自分たちにしていることと同じなのだ」と語り、漁師が分かってないと批判しています。しかし、そっくりそのまま植物に変えれば、彼女も同じだということに気付いていません。映画を見てテンションが上がって、一方的なイルカ漁批判に洗脳されているだけです。

その馬鹿な考えが分かるのが、次の文章でしょう。おじさん達に意見を聞いたら一方的だから太地町の意見も聞くべき、牛を殺すのも同じだという意見に反論出来なかったために、「論点がずれてない?なんかおじさんたちにため息」と負け犬の遠吠え。論点はずれてません。あなたにため息ですよ。

文化というものは場所によって変わります。そして価値観もそれぞれです。自分がイルカは殺してはダメだと思うから漁はやめろというのはただの横暴で暴論です。何を思ってもいいですが、その土地に住む人を尊重して意見を尊重しなければただのジャイアンでしょう。人食い人種に人を食べないとダメだと主張されたら、食べるでしょうか。それと同じではないでしょうか。

まぁ、長文になりましたが、この素晴らしいダメさを楽しむためにぜひ全文を読むことをオススメします。

そうそう、彼女の昔の映画評論を見ていたら、こんなものを発見しました。「ラブリーボーン」について書いたものですが、彼女はこう言っています。

この映画は14歳の少女が突然の死を受け入れて、家族の立ち直りを見届け魂の故郷「天国」へ帰っていく物語で、主人公は死んではいるのだけど、ラストはとてもすがすがしい気分にさせられる美しい物語だと思う。なんだか、ポッと心に灯がともるような感じがすごくいい。

死は終わりではない。改めてそう思わせられた。

まぁ、これについては文句はないんですが・・・・死は終わりではないのなら、何を怒っているのでしょうw イルカも魂の故郷に帰ったのではないんですかね?w


コメント
コメント
まったく同感です。
>彼らの殺される時の苦しみや悲しみが肉に残るので、それを食べたらその苦しみ等の業も体に入ってしまい魂が汚れてしまうから。
じゃあ肉食獣の魂は穢れているの?
だいたい菜食主義者と嫌煙主義者は傲慢で価値観を押し付けたがる。そのくせ他の部分ではマナーが悪かったり、思いやりがなかったりする。
WIKIで引用の週刊プレイボーイの記事見れば一寸は何が起きたかわかるんじゃないかな。
2010/07/07 (水) 14:15:57 | URL | ednakano #LgqzBD46[ 編集 ]
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2011/03/10 (木) 13:17:10 | | #[ 編集 ]
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2012/02/15 (水) 11:06:04 | | #[ 編集 ]
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2012/02/18 (土) 14:44:18 | | #[ 編集 ]
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2012/02/21 (火) 11:31:12 | | #[ 編集 ]
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