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痴漢冤罪から逆転無罪


女子高生の証言のみで痴漢をしたと決め付けられ、一、二審で証拠もないのに実刑とされていた防衛医科大学教授が最高裁において逆転で無罪を勝ち取りました。



電車内で女子高校生に痴漢行為をしたとして強制わいせつ罪に問われ、一、二審で実刑とされた防衛医科大学校の名倉正博教授(63)=休職中=の上告審判決で、最高裁第三小法廷(田原睦夫裁判長)は14日、「被害者の証言は不自然で、信用性に疑いがある」として、逆転無罪を言い渡した。教授の無罪が確定する。
判決は「客観証拠が得られにくい満員電車内の痴漢事件では、特に慎重な判断が求められる」とした。同種事件の捜査や裁判に影響を与えそうだ。

(以上時事ドットコムより引用)


この事件は、裏付けの証拠が一切なく、被害者の女子高生の証言だけで今まで判決が出ていました。しかも、被害者の女子高生は、痴漢被害を受けたとされた後、いったん下車することが出来たのに、もう一度車両を変えずに乗り込み、被告の近くに行ったという意味不明の行動をしていたにもかかわらず、名倉教授は有罪になっていました。

今回の最高裁でようやく、女子高生の証言を不自然で疑問が残ると司法が判断して事なきを得ましたが、当たり前のことを当たり前に指摘することになぜこんなに時間がかかったのでしょう。


日本は「推定無罪」の原則があります。疑わしきは罰せず。証拠がなければ無罪です。しかし、痴漢や性犯罪については、日本はなぜか「推定有罪」です。


日本では痴漢だと一度疑われると99%は有罪になります。たとえやっていなくても。もしもこれが自分にふりかかったものだったらと思うとぞっとします。

鉄道各社には、女性専用車よりも、男性専用車を作ることを検討してもらいたいです。





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